巧者がこだわるウェッジ

■ツアープロとGeoGalaxyの共同開発から生まれたGeoGalaxyツアーウエッジ
ウェッジショートゲームの巧者がこだわったのは、アイアンからの流れで打てることと" フェースを開かずに打てる" という事です。そもそもアプローチとは肩の力を抜いて短い距離、狭い的を狙う繊細なタッチが求められるショットです。
本来の機能であるフィーリングショットを簡単に且つ正確に打てること。　
それがGeoGalaxy ウェッジが提案する" 原点回帰" でありGeoGalaxy の真骨頂なのです。

■アイアンからの流れで打てる
単品売りのウェッジのフェースは小さいものが多く、キャビティアイアンのようにフェースが大きいアイアンの流れから、急に小さなフェースのウェッジを使用するととても難しく感じてしまうものです。そこでGeoGalaxy ウェッジは、構えた時に安心できるように大きなフェース面で、しかもアイアン形状に近い角のある顔つきに設計いたしました。

■フェースを開かずに打てる
昨今流行の丸みを帯びたウェッジは、ヒール側のバンスが削ぎ落とされてしまっていて、わざわざフェースを開いて打つという難しい打ち方を強要されてしまいます。そこでGeoGalaxy ウェッジは、ヒール側にもしっかりとバンスをつけました。そのままオートマチックに打てば入射角が安定するので、どんなライかでも安心して攻めていけます。